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県教委と日高高校で個人情報の漏洩

2026-10-08(木) 19:28

(10月8日)県教育委員会が、スクールソーシャルワーカーに実施する研修の案内メールを同時送信した際、受信者のメールに他の人のメールアドレスが表示されていたことが今日、わかりました。
県教育委員会教育支援課によりますと、今月5日、課の職員が今年度の県会計年度任用職員・スクールソーシャルワーカー30人に、業務研修に関する案内メールを同時送信した際、本来なら他の人のメールアドレスをわからないようにして送信すべきところを、誤って表示される形で送信したということです。翌日、スクールソーシャルワーカーが職員にメールで指摘し、今日、職員がメールに気付いて発覚したもので、30人に経緯の説明と謝罪を行うとともに、メールの削除を依頼したということです。
教育支援課は、メール送信時の設定の再確認を徹底するとともに、個人情報保護などに関する職場研修を実施するとしています。
また、県立日高高校は、先月、保有個人情報の開示請求に基づいて公文書を開示した際、開示してはいけない個人1人の名前が見える状態のまま公文書を開示したと今日、発表しました。
学校によりますと、今年8月中旬以降、4人から開示申請があった保有個人情報について、一部をマスキングした同じ公文書の写しを今月17日から25日にかけて順次、交付しました。その際、開示してはいけない請求者以外の1人の名前の苗字に1ヵ所のマスキング漏れがあったということです。今月2日、請求者から「開示されるべきではない個人の方の氏が開示されている」と連絡があり発覚したもので、学校は、名前が漏洩した人に謝罪するとともに、4人の請求者に対し文書の差し替えによる回収を依頼しました。
今回の事案を受けて学校は、複数の職員による確認を徹底し、職員に改めて個人情報の取り扱いに関する研修を行うとしています。

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