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病床使用率上昇で退院基準見直し

2022-01-14(金) 15:26

新型コロナウイルスの感染者の急増で病床使用率が上昇する中、県はすべての感染者の入院措置を維持するため、入院期間を短縮することを決め、今日から運用を始めました。
これは今日、県福祉保健部の野尻孝子技監が発表しました。
県は、新型コロナの感染者全員を入院とする措置を続けていて、これまで、ワクチンを2回接種した人の退院の基準を、発症または感染が確認されてから10日としていましたが、感染者の急増で今後、病床が不足するおそれがあるため、退院基準を見直しました。
具体的には、ワクチンを2回接種した入院患者が、軽症の場合は7日に、無症状の場合は5日に入院期間を短縮します。
ワクチンを接種していない人については、軽症だった場合は10日、無症状だった場合は5日に短縮します。
退院後に、短縮した期間は原則として宿泊療養施設で健康観察を行うとし、今日から運用を始めました。

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