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熊野那智大社で「鬼面札」作り

2022-01-14(金) 14:46

来月の節分に向け那智勝浦町の熊野那智大社では、厄災除けの「鬼面札」が作られています。
鬼面札は厄災除けのご利益があるとされているお札で、しめ縄の内側に赤鬼と青鬼を封じ込めた絵柄になっています。
今日は神職が、3代前の宮司が作成した木版に、那智の滝の水で溶いた墨を塗り、和紙をのせて刷り上げた後、巫女が「那智宮印」と書かれた朱印を押して仕上げていました。
鬼面札は節分までに2000枚用意され、節分当日に祈祷を受けた人に授与されるほか、参拝者にも1枚800円で授与されます。
熊野那智大社の吉田遥紀権禰宜は、「鬼面札でコロナに用心していただいて、皆さまにとって素敵な1年になれば」と話していました。

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