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日本画 伯玄会展

2021-09-23(木) 15:28

平成10年に亡くなった和歌山市出身の日本画家、稲垣伯堂さんの門下生らでつくる日本画グループ「伯玄会」の作品展が、今日から和歌山市民会館で始まりました。
今日から始まった伯玄会の作品展には、会員35人が風景や花などを題材に描いた日本画や水墨画、約70点が出品されています。伯玄会は、和歌山市出身で墨を基調とした日本画で知られる画家、稲垣伯堂さんが主宰していたグループで、稲垣さんの死後も門下生が引き継いで活動を続けています。稲垣さんは墨や顔彩を使って和紙に揉みこむなど日本画の伝統技法を現代に蘇らせ、作品の数々は世界各地の美術館にも収蔵されています。伯玄会では、稲垣さんの功績を後世に伝えていこうと、県内の学校を対象とした出前授業などを計画しているということです。「日本画 伯玄会展」は今月26日まで和歌山市民会館展示室で開かれています。

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