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県議会常任委員会で県警本部長陳謝

2021-09-22(水) 20:34

9月定例県議会の常任委員会が今日開かれ、経済警察委員会では、県警の親家和仁本部長が、今年7月から今月にかけて県警の警察官2人が逮捕されたことについて報告し、陳謝しました。
県警の親家本部長は経済警察委員会の冒頭、警察官2人が相次いで逮捕された一連の不祥事について報告しました。逮捕された2人の警察官のうち、県警捜査1課に所属していた36歳の巡査部長は、今年4月18日、東京都大田区で女性を盗撮し、それに気づいた女性ともみ合いになって転倒させ、けがをさせたとして、傷害の疑い逮捕され、今月依願退職しました。また、今月7日未明、岩出警察署留置管理課に所属していた23歳の巡査は、岩出市内で酒気帯び運転の疑いで逮捕されました。親家本部長は、「県警察の責任者として県民に深くお詫びします」と陳謝した上で、服務倫理教養などを徹底し、県民の信頼回復に努める考えを示しました。
一方、建設委員会では、県土整備部の安部勝也部長が、道路の占用許可申請に関する公文書の紛失や手続きが完了していないと疑われるケースがあったことを報告しました。公文書は、県海草振興局建設部で道路や河川の占用許可申請に関するもので、複数年度にわたってあわせておよそ90件、また、一部で占用料を徴収できていないことも確認されています。現在も調査中としながら安部部長は「県民の信頼を損ね、深くお詫びします」と陳謝し、「公文書の管理を徹底し、信頼回復に努める」と述べました。

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