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白浜町の海水浴客はコロナ前の半数

2021-09-14(火) 20:19

この夏、白浜町の白良浜海水浴場を訪れた海水浴客はおよそ17万人と、新型コロナウイルスの感染拡大前の一昨年と比べて半数以下に留まったことが白浜町のまとめでわかりました。
白浜町によりますと、今年7月1日から先月末まで開設された白良浜海水浴場を訪れた海水浴客は、およそ17万2000人で、今年よりも開設期間が短かった去年のおよそ15万1800人と比べて2万人余り増えたものの、新型コロナウイルス感染拡大前の一昨年のおよそ40万6600人と比べると半数以下となりました。今年は夏休みが始まる7月下旬には、4連休と重なり、多くの人出で賑わいましたが、その後は、新型コロナウイルスの感染拡大やお盆時期の悪天候のため、人出が伸び悩みました。
また、町内のホテルや旅館、23施設が加盟する白浜温泉旅館協同組合によりますと、今年7月から8月の宿泊者数はおよそ17万9000人で、去年のおよそ14万4000人を上回ったものの、一昨年のおよそ23万7000人には及びませんでした。白浜温泉旅館協同組合では、およそ1600人を対象とした新型コロナワクチンの2回目の接種を今月30日に完了する予定で、安全に観光客を迎える体制を整えていくとしています。

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