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串本でクラウドファンディング開始

2021-06-11(金) 12:57

民間ロケット発射場の建設が進む串本町で宇宙をテーマにしたレトルト食品の開発をめざし地元の飲食店がクラウドファンディングによる資金調達を始めました。
串本町では、町内10の飲食店が民間ロケット発射場の建設を契機に地域の活性化に取り組もうと宇宙をテーマにしたレトルト食品を開発することを決めました。
今月6日には、串本町観光協会前に、参加事業者が集まり、カウントダウンと共に、インターネットを通じて資金を募る、クラウドファンディングを開始しました。
レトルト化をめざす食品は串本海中公園による、串本産の飛魚を使ったラーメンなどで常温で1年間、保存可能で災害時の食料としても活用できます。
また、ロケット型のパッケージに詰められ、プロジェクトの参加店舗や、町内の土産物店、インターネットなどで販売されるほか実際の店舗で食べることもできます。
さらに、提供店舗の情報をまとめたウェブサイトを立ち上げました。
この日は10分も経たずに10万円が集まり、幸先の良いスタートを切りました。
クラウドファンディングは、200万円を目標に今年8月24日まで行われ、ロケットの初めての打ち上げに合わせて、販売が開始される予定です。

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