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可搬式オービス 通学路で速度取締

2021-04-08(木) 18:59

春の全国交通安全運動が展開される中、通学路の安全を確保しようと今日、和歌山市で、可搬式オービスを使ったスピード違反の取り締まりが行われました。
和歌山市榎原の市立木本小学校の西側の市道では今日、和歌山北警察署と県警交通指導課の警察官が、可搬式オービスを使った交通指導取り締まりを行いました。可搬式オービスは、持ち運びができる速度違反自動取締り装置で、通学路や生活道路など、道が狭く違反者を止めるスペースがない場所でもスピード違反の取り締まりが行えます。和歌山北警察署管内の去年1年間の交通事故の件数は、人身事故が184件、物損事故が2469件と、ともに前の年から10%以上減少したものの、中学生以下が関係する事故は13件で、前の年に比べ5件増えたということです。警察では、「通勤時間に急ぐドライバーは多いと思いますが、気持ちに余裕を持って、小学生のお手本になるような運転に努めてほしい」としています。