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橋本市が新年度の予算案を発表
  • 2021-02-22(月) 19:28
橋本市は今日前の年度を3、7%上回る267億円余りの令和3年度一般会計当初予算案を発表しました。2年連続の増額予算です。
今日、橋本市の平木哲朗市長らが会見し発表しました。橋本市の令和3年度の一般会計当初予算案の規模は267億7000万円で前の年度に比べ9億4000万余り率にして3.7%上回りました。
歳入では、市税が新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け前の年度を3.6%下回る62億7000万円、市の借金あたる市債は臨時財政対策債が大幅に増加する見込みとなっていることから前の年度を33.5%上回る19億5900万円と見込んでいます。一方、歳出では人件費が退職手当が増加するものの職員数が減少することなどにより前の年度を1.1%下回る48億1400万円、扶助費については前の年度を4.4%上回る54億5000万円となりました。
主な新規事業です。新型コロナウィルスワクチン接種に関する経費が2億7700万、行政事務用システムの更改などに1億3900万円、老朽化した紀見地区公民館、郷土資料館、あさもよし歴史館の3つの施設を統合し複合施設として整備するための基本設計委託料などとして3100万円が計上されています。
平木市長は、当初予算案について「新型コロナウィルスの影響もあり非常に厳しい財政運営が続いていますが老朽化した公共施設の改修、新築を重点に予算を割いた。財政の健全化をさらに進めていきたい」と述べました。予算案は来月1日に開会する市議会に提案されます。

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