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田辺市が新年度の予算案を発表
  • 2021-02-22(月) 19:26
今年4月に市長選挙を控えているため骨格予算となる田辺市は今日、前の年度を10.2%下回る413億円余りの令和3年度一般会計当初予算案を発表しました。
今日、田辺市役所で真砂充敏市長らが会見を開き発表しました。田辺市の令和3年度の一般会計当初予算案の規模は、413億7000万円で、前の年度を47億円、率にして10.2%下回りました。
歳入では、市税が新型コロナウイルスの影響で個人、法人ともに所得の減少が見込まれることから、全体でも前の年度を2.2%下回る79億9600万円、借金に当たる市債は、大型事業の終了などで41.7%減の40億6090万円となりました。一方、歳出では、人件費が0.2%上回る82億4100万円、投資的経費は、骨格予算で、しかも、扇ヶ浜公園整備など大型事業の終了などもあり42.8%減の43億8900万円となりました。
主な事業では、新型コロナウィルスのワクチン接種などの経費として3億5800万円、新庁舎整備事業費として8億9900万円、小中学校でのICTを活用した学習推進事業の費用として1000万円などが計上されています。
真砂市長は、骨格予算としつつも「大型プロジェクトの終了などで全体的に予算規模が減額縮小している。これからはハード面を生かしていくためにも一層、ソフト面の取り組みを充実させていきたい」と話しました。予算案は、今月26日に開会する市議会に提案されます。

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