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大畑才蔵の治水ウォーキングツアー
  • 2021-02-20(土) 17:26
江戸時代の治水技術者、大畑才蔵の功績を広く知ってもらうウォーキングツアーが今日、橋本市からかつらぎ町にかけて行われました。
大畑才蔵は、江戸時代に暴れ川と言われた紀の川を、人々の生活を潤す恵の川に変えた治水技術者です。
このツアーは、才蔵の功績広く知ってもらおうと、橋本市などが企画し、およそ60人が参加しました。
参加者は、才蔵が築いた水路で世界かんがい施設遺産に登録されている「小田井用水」にゆかりのある場所を巡りながら、橋本市からかつらぎ町にかけておよそ6キロメートルをウォーキングしました。
このうち、中谷川水門では、大畑才蔵ネットワーク和歌山の久次米英昭副会長が、「この水門の水が現在も農業や防火用水として300年以上使われている」と説明しました。
才蔵が治水や灌漑事業を始めたのは、55歳になってからで、参加者は「高齢になってからも、人々の生活のために貢献したことに感銘を受けた」と話していました。

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