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同時多発豪雨の災害対応訓練
  • 2021-02-20(土) 15:20
広域・同時多発豪雨災害への対策訓練が今日、和歌山大学など県内3ヵ所で同時に行われ、コロナ禍での災害に対する備えや災害が発生した際の手順を確認しました。
この訓練は、紀北地域で線状降雨帯が発生し、局地的豪雨により河川の氾濫や土砂崩れ、家屋の浸水などの被害が発生したという想定で行われました。
今回の訓練は、ボランティア拠点となる海南市と高野町の社会福祉協議会と和歌山大学の3会場で同時に行われ、それに、県内の各社会福祉協議会などがオンラインで参加しました。
今日、初めて訓練に参加した和歌山大学では、和歌山市社会福祉協議会と合同で、被災地でボランティア活動をする訓練と、そのボランティアを受け入れる拠点の運営訓練が行われました。
施設の運営側は、被災者のニーズにあわせてボランティアの担当者を決め、ボランティア側は被災者にどのような支援ができるのかを話し合っていました。
和歌山大学は防災減災復興の担い手づくりに力を入れていて、来月11日には、常設の災害ボランティア拠点を設置する予定です。
今日参加した和歌山大学の学生は、「自分の力不足を実感した、被災者のニーズとボランティアをいかにマッチングするかが大切だと思った」と話していました。

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