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海南市の一般会計は227億円余り
  • 2021-02-18(木) 17:24
海南市は今日、227億800万円の令和3年度一般会計当初予算案を発表しました。4月に市長選挙を控え、骨格予算となっているため今年度と比べて10.2%の大幅な減少となりました。
今日、海南市役所で神出政巳市長らが会見して発表しました。海南市の令和3年度の一般会計の予算規模は227億800万円で、今年度を25億7400万円、率にして10.2%下回りました。歳入では、市税が新型コロナウイルスの影響で減少する見込みで、今年度より4.4%減の64億9800万円、市の借金にあたる市債は、投資的経費の大幅な減少により、41.3%減の25億1000万円となりました。歳出では、人件費が今年度を0・8%上回る46億1600万円、新型コロナ対策の予算はワクチン接種に伴う医療機関への委託料など、総額2億5300万円です。
主な事業としては、海南市下津町小南に市内初となる道の駅を整備する費用に1億5800万円、わんぱく公園を拡充・再整備し、防災拠点として活用する仮称、中央防災公園整備事業に2億3100万円、保育所などの給食費の実質無償化に5400万円、鈴木屋敷の復元・再生工事に3300万円、新規事業では、JR海南駅前へのホテル誘致に伴う周辺整備費に600万円が計上されています。
来年度の予算編成について神出市長は、骨格予算としつつも「新型コロナウイルス感染症予防対策と地域経済支援の両輪で取り組むために必要な予算を計上した」などと話しました。新年度予算案は、今月25日に開会する2月定例市議会に提案されます。

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