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コロナ禍でのアンケート調査
  • 2021-02-17(水) 17:37
県が去年12月に行った、新型コロナウイルス禍での健康に関するアンケート調査の結果、20%余りの人が「感染するのが怖いので医療機関を受診したくない」と答えていたことがわかりました。県では「必要な治療は受けてほしい」と呼びかけています。
県は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、県民の運動不足やストレス、医療機関の受診控えなどの現状を調査しようと去年12月9日から14日にかけて、20歳以上の県民を対象にインターネット調査を行い、5000人から回答を得ました。このうち、「コロナ禍において歯科を含む医療機関を受診することをどう思いますか」という質問に対し、「治療が必要ならできるだけ早く受診したい」と答えた人が52.5%と半数を超えた一方で、20.2%の人が「新型コロナに感染するのが怖いので受診したくない」と答えました。また、実際に14.2%の人が受診を控えていると答えたほか、特定検診やがん検診などについても12.3%の人が「今年は受診を控えている」と答えていて、実際に受診控えも起こっている現状が明らかになっています。さらに、感染流行前と健康面で意識が変わったことについては、76.7%の人がマスクをするようになったと答えているほか、コロナ禍の生活の中で増えたものについて、23.5%の人がインターネットでの買い物と答えていて、生活様式の変化も伺えます。県では「医療機関では対策が取られているので、必要な治療や健康診断は受けてほしい」と呼びかけています。

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