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仁坂知事 宣言区域への往来控えて
  • 2021-01-13(水) 14:23
政府は今日、新型コロナウイルスの感染が拡大している大阪など7府県に対し、新たに緊急事態宣言を出す見通しです。仁坂知事は、すでに宣言が出されている首都圏を含むこれら11都府県への不要不急の往来を控えることなどを県民に呼びかけました。
今日午前、開かれた定例会見で仁坂知事は、大阪府などに緊急事態宣言が出されることを前提に「緊急事態宣言対象区域、これは、従来は首都圏だけでしたが、それ以外の区域へも不要不急の往来は控えてほしいというのを県民に呼びかけようと思います。それから在宅勤務、テレワークですね、また時差出勤なども和歌山でもできるだけしてほしい」と述べました。
新たに緊急事態宣言が出されるのは、大阪、兵庫、京都、愛知、岐阜、福岡、栃木の7府県で、すでに出ている首都圏を合わせて、宣言は11の都府県に拡大される見通しです。県内では、今月11日現在、確保されている病床の使用率が47.8パーセントとなっていて、感染者全員が入院しているため、対応の違う県との比較はできないものの、国の分科会の基準でみると感染者急増期のステージ3となっています。
仁坂知事は、現時点で和歌山県が緊急事態宣言の発出を政府に求める段階にないとしていますが、「必要となれば必ず行う」としていて、その判断に最も重要な指標は病床使用率だとの認識を示しました。その上で、県民生活に厳しい制限をかけずに済むよう、感染拡大を予防するための県からの最低限のお願いを守ってほしいと改めて呼びかけました。

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