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紀北分院あすから外来診療など休止
  • 2020-11-18(水) 18:07
県内で今日新たに8人が新型コロナウイルスに感染していたことが判りました。県立医科大学附属病院紀北分院の診療放射線技師ら3人が含まれていて、紀北分院は明日から外来診療などを休止します。
県によりますと新たに感染が判ったのは、和歌山市と岩出、橋本、田辺の各保健所管内に住む30歳代から60歳代の男女8人です。このうち、和歌山市の60歳代と50歳代の男性2人は、いずれもかつらぎ町の県立医科大学附属病院紀北分院の診療放射線技師で、橋本保健所管内の30歳代の女性は紀北分院で診療補助として勤務していました。3人は、今月12日から昨日にかけて症状が表れ、検査で陽性が判明、県では、紀北分院の外来患者47人の検査を進めていて、紀北分院は明日から、外来診療や新規の入院の受け入れなどを休止します。
一方、県が昨日店名を公表した橋本市の飲食店「創菜こころ」の40歳代の男性経営者と60歳代の女性従業員も、昨日陽性が判明し、すでに2つの来店者グループの計5人の感染が判明していることから、県はこの店でクラスター、集団感染が発生したと認定しました。また、今日感染が発表された60歳代の男性も、今月8日に別の6人とともにこの店を利用していて、県で利用者について調べています。県内の累計の感染者は、亡くなった4人を含めて346人、現在入院している人は52人となっています。

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