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紀ららアート展
  • 2020-11-18(水) 14:15
県内在住で障害のある人たちの美術作品を集めた「紀ららアート展」の紀北展が、今日から和歌山市の県民文化会館で始まりました。
この作品展は、障害に対する理解と認識を県民に深めてもらうことを目的に平成30年度から行われ、今回で3回目です。今年は絵画や写真、書道など7つの部門に、昨年度より119点多い396点の作品が集まり、力作揃いとなりました。会場では、来場者に気に入った作品を選んで投票してもらうアンケートも行われていて、後日、「紀らら感動大賞」が部門ごとに選出されます。来年、県内で初めて開催される国民文化祭と全国障害者芸術・文化祭、愛称・紀の国わかやま文化祭2021では、全国の障害のある人による作品展が開かれる予定で、県の担当者は「作品を見て、作者の感性や普段の活動を知ってもらう機会になれば」と話していました。
また会場の一部では、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた障害者の芸術文化活動推進知事連盟の作品展示「アールブリュット和歌山展~魂のであうところ~」も行われていて、絵画や陶芸、ダンボールアートなど5部門55作品が、作者の写真やメッセージとともに展示されています。
2つの作品展は今月22日までで、このうち「紀ららアート展」は今月25日から紀南展、来月1日からWEB展が始まります。

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