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トップシェフが来県
  • 2020-11-16(月) 18:52
県産食材のブランド力向上を図ろうと県は、今日、県内外で活躍するトップシェフを招き県内の料理人や農家などの生産者とともに産地を視察したほか県産食材を使った料理を作るワークショップを開きました。
ワークショップは県が初めて開いたもので県内外で活躍するトップシェフ7人と、県内の料理人や農作物の生産者が参加し5つのチームに分かれて、まず、産地を視察しました。
このうち、長野県軽井沢町の無国籍レストランのシェフ、太田哲雄さんと、京都市で活動するパティシエの杉江綾さんのチームは、田辺市三栖の梅農家、那須誠さんの農園を訪れました。那須さんは、梅以外にも様々な作物を栽培していて、今日は、カリンの収穫のタイミングなどについて、アドバイスを受けていました。
また、一行は、田辺市上秋津で柑橘類と梅などを栽培する野久保太一郎さんの農園も訪れ、野久保さんは、太田シェフから紀州小みかんの活用法を聞きました。
各チームは、視察の後、宿泊施設やレストランなどがある田辺市の秋津野ガルテンに集まり、視察先の食材を使った料理を作り、試食したということです。県食品流通課の赤坂武彦課長は「世界の食材を知っているトップシェフと交流し、県産品の魅力を引き出してもらいたい」と話していました。

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