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コロナ誹謗中傷等禁止の条例骨子案
  • 2020-10-16(金) 18:42
新型コロナウイルスの感染者などへの誹謗中傷を防止するため、県は、禁止行為やそれを行った人への対応を盛り込んだ条例の骨子案をまとめました。明日から県民の意見を募集し、それを踏まえた条例案の12月議会への提案を目指しています。
条例の骨子案は、新型コロナウイルスの感染者や、感染防止対策を講じていない可能性があることなどを理由に事業者などへの誹謗中傷がみられるとして、県がまとめました。骨子案ではインターネットへの書き込みや落書き、発言などあらゆる方法でのコロナに関する誹謗中傷を禁止しているほか、インターネット上での書き込みを確認した場合は、プロバイダに削除を求めるとしています。また、書き込んだ人が特定できれば直接削除を要請し、従わない場合は削除するよう勧告するなどとしています。県人権政策課によりますと、コロナ対策としてクラスターに関する場所の公表などの取り組みを定めた条例は8つの都県で制定されているものの、コロナに関する誹謗中傷対策に絞ったものは全国で例がないということです。県民意見の募集は明日から来月16日までで、県ではそれを踏まえて作成する条例案の12月議会への提案を目指しています。
骨子案は、県のホームページに掲載されているほか、県庁情報公開コーナーや各振興局で見ることができます。

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