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理容の組合がコロナの研修会
  • 2020-10-12(月) 14:55
新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、県理容生活衛生同業組合は、安心して理容店を使ってもらおうと理容店向けの新型コロナウイルス感染症対策DVDを制作し、今日、DVDを活用した研修会が開かれました。
今日、和歌山市紀三井寺の和歌山南コミュニティセンターで行われた研修会には、県理容生活衛生同業組合の役員らおよそ20人が参加しました。
組合では、理容店でのクラスター・集団感染を防ぎ、組合員に感染症について正しい知識を身につけてもらおうと今回初めて研修会を開きました。
研修会では、今年1月から2月にかけて船内でのクラスターが発生したダイヤモンドプリンセス号で、神奈川県DMATの統括として重症患者の受け入れを行った、御坊市出身で横浜市立大学の竹内一郎主任教授が、理容店向けに監修したDVDを上映しました。
感染症対策DVDの中で竹内主任教授は「店の営業を続けるためにはクラスター認定を避けることが非常に重要です。換気をして空気の流れを作り、店員はマスクの着用、入念な手洗い、手指消毒、ドアノブなどの除菌を徹底し、陽性患者を散発に抑えましょう」と呼びかけました。
研修会に参加した理容店には後日、修了証書と修了証ステッカーが配布される予定で、組合ではステッカーの貼られている理容店を利用してほしいとしています。
今回制作された感染症対策DVDは理容店に向けて制作されたものですが、感染症について多くの人に正しい知識を身につけてもらおうと、組合では、希望があれば異業種へのDVDの貸しも行うということです。
和歌山県理容生活衛生同業組合TEL073―444‐5400

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