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自転車指導取締チーム 「疾風」
  • 2020-09-29(火) 17:31
秋の全国交通安全運動に合わせて、和歌山西警察署では自転車の指導取締チーム「疾風」が結成され、自転車の安全利用に向けて走り出しました。
今日の出発式では島泰弘署長が、「悪質危険な自転車に対しては、検挙という厳しい姿勢で臨んでほしい」と訓示し、交通課の西村祐飛巡査が「自転車が関係する交通事故の抑止に向けて邁進します」と決意を述べました。自転車の取り締まりに特化したこのチームは、交通課の取締係で構成されていて、小回りのきく自転車3台のほかパトカーを使うなどして、一陣の風のごとく神出鬼没に現れ、悪質危険な自転車に対応しようという県内初の取り組みです。和歌山西警察署によりますと今年1月から7月にかけて管内で発生した人身事故125件のうち、自転車が関係する事故は31件と約25%を占め、県内全体の数字の約15%に対して際立っているということです。また、自転車に関する事故も増加傾向で、自転車のマナーに関する相談も多数寄せられていることから、警察では地域住民に自転車の安全利用を強く呼びかけています。

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