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「いのち大切キャンペーン」
  • 2020-09-26(土) 15:58
和歌山県の自殺者の現状について理解を深め、特に若年層の自殺者を減らそうという啓発イベント「いのち大切キャンペーン」が今日、海南市で開かれました。
海南市日方の複合施設海南ノビノスで開かれた「いのち大切キャンペーン」は、自殺対策に取り組むNPO法人「心のSOSサポートネット」が毎年、開いているものです。
今日は、新型コロナウイルス感染症に配慮して、会場の様子をインターネットでも配信し、「心のSOSサポートネット」理事長で精神科医の東睦広さんと、白浜町の三段壁で命を絶とうとする人に寄り添う活動をしているNPO法人「白浜レスキュー」の理事長で牧師の藤藪庸一さんがWeb会議システムをつないで対談しました。
対談では、社会で孤立している人に対して、地域特性を踏まえた寄り添い方を考える必要性が説明されました。
また、和歌山県で自殺する人は、誰にも相談することなく命を落とす人が多いことも紹介され、東さんは「一人で苦しんでいる人がいることを知ってほしい」と呼び掛けていました。

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