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高齢者の事故防止など意見交換
  • 2020-09-24(木) 17:43
高齢者の事故防止や公共交通のあり方について警察や行政、公共交通機関の関係者らが意見を交わす会議が今日、新宮市で開かれました。
今日、新宮市の新宮警察署で開かれた意見交換会には、警察の関係者をはじめ新宮警察署管内の市町村の担当者、それに、バスやタクシーなど公共交通機関の関係者ら21人が参加しました。意見交換会は高齢ドライバーの交通事故を防止するとともに、高齢者が生活しやすい公共交通のあり方について議論しようと開催されたものです。
会議では新宮警察署の小畑博昭署長が「近年、高齢者の認知機能、身体機能の低下が原因と思われる重大事故が発生し社会問題になっている。警察では、高齢者の免許自主返納を推進していますが、山間部の多い管内では車の無い生活は難しく公共交通機関の利用を図ることが重要な課題」と挨拶しました。
続いて、県警交通部の担当者が県内の交通事故や交通事故における高齢者の現状を説明したほか、他県で実施されている高齢者の公共交通機関フリーパス制度の事例を取り上げながら免許返納後の高齢者が生活しやすいまちづくりについて意見を交わしました。

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