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みかん販売協議会
  • 2020-09-24(木) 17:09
県内産温州みかんの生産量や販売方針を市場関係者に説明する「みかん販売協議会」が今日、和歌山市で開かれました。
JA和歌山県農が和歌山市美園町の県JAビルで開催した「みかん販売協議会」には、県農と県内JAの関係者が出席し、全国16社の卸売市場関係者らはリモートで参加しました。初めに、県農の楠本健次理事長が「コロナによる新たな生活様式により、買い物の時間が短くなるなどこれからの動向に注意を払う必要がある」と挨拶したのに対し、東京青果株式会社の代表は「今のところ市場の動きに変化はない」と応じました。
今年の県内産の温州みかんの生産予想量は、ハウスみかんが350トン、早生みかんが6万7000トン、普通みかんが4万8000トンなどあわせておよそ13万3800トンと例年並みで、品質も例年並みと予想されています。一方、JA県農全体の販売計画量は6万300トンで4年ぶりの6万トン超えを目指します。
販売計画によりますと、和歌山産品をPRする「ココ・カラ。和歌山」10周年秋・冬キャンペーンを展開して、消費拡大を図るとともに、SNSなどを活用した情報発信を強化します。また、Withコロナの取り組みとして、全国の量販店で宣伝販売をする際に、マスクなどの景品を配布することも計画しています。

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