ニュース

ヤコブセンの椅子 展示
  • 2020-09-15(火) 12:53
北欧デザインの巨匠、アルネ・ヤコブセンがデザインした椅子の展示会が、今日から和歌山市民図書館で開かれています。
アルネ・イミール・ヤコブセンは、デンマークで建築家やデザイナーとして活動し、1971年に69歳で亡くなるまでホテルや銀行など多くの建築物や家具をデザインしてきました。中でも椅子はモダン様式の手本となっていて、会場の和歌山市民図書館では、1階と2階のフロアを使って、25種類の椅子がヤコブセンの足跡を辿るよう年代別に展示されています。この内、1959年に製作されたジラフチェアは日本初公開で、世界に一脚だけ残っているもので、ヤコブセンがデンマークで有名なSASロイヤルホテルのレストランのためにデザインし、高い背もたれが作り出すプライベートな空間が快適さを生み出しています。また、1934年に製作されたベルビューチェアは、コペンハーゲン北部のベルビューレストランのためにデザインしたもので、フレームは無垢のビーチ素材、座面はレザー張りです。
アルネ・ヤコブセンがデザインした椅子の展示会は、来月5日まで、和歌山市屏風丁の和歌山市民図書館で開かれています。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る