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ちいさな駅美術館で絵本の原画展
  • 2020-09-12(土) 18:32
一人の女の子の成長を見つめながら、命の繋がりを感じることができる絵本、「たべるたべるたべること」の原画展が今日から有田川町で始まりました。
有田川町明王寺のJR藤並駅の2階にあるちいさな駅美術館「Ponte del Sogno」では、平成23年5月の開館以来、毎月、絵本の原画展を開催しています。今日から始まった原画展では、徳島県在住の絵本作家、くすのきしげのりさんとイラストレーター、小渕ももさんが描いた「たべるたべるたべること」の絵本の原画19点が展示されています。
作品では、赤ちゃんのときのお食い初めや友達と弁当を分け合う運動会の昼食、一家団欒の夕食など、一人の女の子の成長と命の繋がりを様々な食事の場面と共に描くとともに、「たべることはたのしむこと」、「たべることはあいをつたえること」など詩のように、短い文章が添えられていて、「たべること」への思いを広げてくれます。担当者は「作品を通じて、家族やともだちなど、そばにいる人への『感謝の気持ち』を感じ取ってほしい」と話していました。
この絵本の原画展は来月14日まで開かれていて、明日は有田川町下津野の有田川町地域交流センターALECで、くすのきしげのりさんによるトークイベントが行われます。

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