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和歌山市定例市議会が開会
  • 2020-09-11(金) 14:53
和歌山市の9月定例市議会が今日開会し、和歌山市は、新型コロナウイルスに対応するための環境整備費用などを盛り込んだ45億6400万円の一般会計補正予算案など13の議案を提案しました。
今日の本会議では尾花正啓市長や担当局長が提案理由を説明しました。
一般会計補正予算案のうち、コロナ関連は6億2900万円で、主なものは、クラスター対策として学校や介護施設などで感染が疑われる接触者が多数発生した場合に、現地に医師や看護師のチームを派遣し、迅速にPCR検査を行う体制を整備する費用として165万円が盛り込まれています。
また、和歌山市衛生研究所のPCR検査機器などを更新する費用に1100万円、和歌山市保健所で実施している濃厚接触者として感染が疑われる乳幼児や高齢者などのPCR検査を近くの医療機関で受けられる体制を整備する費用に81万円が盛り込まれています。
さらに、市立和歌山高校の生徒1人に1台のコンピュータ端末の整備と、オンライン教育の充実に必要な関係機器を導入する費用に6900万円が盛り込まれています。
その他、つつじが丘テニスコートの近隣商業用地を避難地や駐車場として活用するため、土地を購入する費用として9億600万円、和歌山城に隣接する扇の芝の復元に向け、公有地化を進める費用として4億7100万円が計上されています。
和歌山市の9月定例市議会は、今月15日から18日にかけて一般質問が行われ、来月1日に採決し閉会する予定です。

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