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日高町で国の交付金不正受給
  • 2020-07-31(金) 16:53
日高町が、国の交付金を受けて進めている町道の改良工事で、担当職員が国に虚偽の申告を行い合わせて7300万円の交付金を不正に受給していたことが判りました。
これは今日、日高町の松本秀司町長らが会見を開き明らかにしました。
日高町によりますと、国の交付金を受けて日高町が進めている町道高家中央線の改良事業で、産業建設課建設班の46歳の男性課長補佐が、工事の見直しなどで実際には行われなかった事業に対し業者との契約書などを改ざんし、それに伴う交付金請求の公文書を偽造し、平成30年度から令和元年度にかけて合わせて7300万円の交付金を不正に受給していたということです。
令和元年度の町の決算書で公文書の偽造が判り、町の聞き取りに対し男性職員は「報告額を変更できないと思い、辻褄を合わすために行った」と説明しているということです。
町は調査をさらに進め、この男性職員の処分や不正に受給した交付金の返還などを行う予定で、松本町長は、「関係者並びに町民に多大な迷惑をかけ心よりお詫び申し上げます。今後は職員一同綱紀粛正、法令順守を徹底し再発防止に努めたい」と陳謝しました。

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