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盗撮の元県職員に懲役1年求刑
  • 2020-07-31(金) 16:50
県庁の女子トイレで盗撮したとして、県迷惑防止条例違反などの罪に問われている元県職員の男の論告求刑公判が今日、和歌山地方裁判所で開かれ、検察側は懲役1年を求刑しました。
起訴されているのは、和歌山市神前の元県庁秘書課主査、今井宏和被告38歳です。
起訴状などによりますと、今井被告は、今年3月25日と28日に、県庁本館の女子トイレに侵入して小型カメラを設置し、女性2人を盗撮したとして県迷惑防止条例違反などの罪に問われています。
今日の公判で検察側は、「約7年間にわたって勤務先にある女子トイレで盗撮やのぞき見を繰り返すなど常習性が顕著であり、小型カメラを設置する際手袋を使用するなど犯行が巧妙で、再犯を防止するためには、罰金刑では不十分だ」として、懲役1年を求刑しました。
一方、弁護側は、「懲戒免職になっており、厳しい社会的制裁を受けていて、再犯の線もない」などとして、執行猶予付きの判決を求めました。
判決は来月13日に言い渡されます。

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