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紀伊半島三県議会交流会議
  • 2020-07-26(日) 15:48
和歌山、奈良、三重の紀伊半島三県の県議会議員が共通の課題について意見を交わす会議がこのほど、岩出市で開かれました。
岩出市のホテルで開かれた「第14回紀伊半島三県議会交流会議」には岸本健議長はじめ10人の和歌山県議会議員と、奈良県の10人と三重県の8人の県議会議員が出席しました。
会議では開催県の岸本議長のあいさつに続き、三重県議会が提案した「過疎地域の持続的な発展について」と、奈良県議会が提案した「大規模広域防災拠点の整備」の議案が説明されました。
このうち、「大規模広域防災拠点の整備」は、南海トラフ巨大地震が発生した際には広域で甚大な被害が想定されるため、紀伊半島中央部の奈良県五條市に2000メートル級の滑走路を備えた大規模広域防災拠点を整備するというものです。
その構想に対し、和歌山県と三重県の議員からは整備を急ぐべきだという意見が出され、今後も三県で情報を共有し必要な財源の確保などを国に要望していくことを合意しました。

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