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県職員2人 懲戒免職処分
  • 2020-06-29(月) 18:02
県庁内の女子トイレで盗撮したとして逮捕・起訴された職員と、酒気帯び運転で現行犯逮捕された職員について、県は、いずれも常習性が認められ極めて悪質だとして、今日付けで2人を懲戒免職処分としました。
懲戒免職処分を受けたのは、秘書課の今井宏和主査37歳と紀北家畜保健衛生所の南出真里主査50歳の2人で、今日、それぞれの所属長が会見して陳謝しました。
2人のうち今井主査は、今年3月25日と28日、県庁の女子トイレの個室にライター型の小型カメラを設置して女性2人を盗撮したとして警察に逮捕され、その後起訴されました。会見に同席した野口幸男監察査察監らによりますと、今井主査は聞き取り調査に対し、平成25年から勤務中や勤務時間外に県庁の女子トイレに侵入し、常習的に個室を覗いたり盗撮したりしたほか、駅やスーパー内で女性のスカート内を常習的に盗撮していたと話したということです。一方、南出主査は、先月13日、コンビニで買った缶酎ハイを飲んだあと軽乗用車を運転し、自宅近くで呼び止めた警察官による呼気検査の結果、酒気帯び運転の現行犯で逮捕され、その後罰金の略式命令を受けています。聞き取り調査に対して南出主査は、同じような行為を複数回行ったとしているほか、出勤前に職場近くの駐車場に停めた車内で飲酒し、その後出勤する行為も複数回行ったと話したということです。
懲戒免職処分としたことについて、県は「それぞれ常習性が認められ、極めて悪質。公務員の信用を失墜させる重大な行為と判断した」としています。

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