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QRコードで見守り
  • 2020-06-29(月) 17:55
認知症高齢者などが行方不明になり保護された際、QRコードを活用して速やかに身元などを特定する、自治体と警察の事業の協定調印式が今日、串本警察署で行われました。
「認知症高齢者等見守りQRコード活用事業」の協定調印式では、串本町の田嶋勝正町長と古座川町の西前啓市町長、串本警察署の※崎口忠署長がそれぞれ協定書に署名しました。この事業は、高齢者が認知症やその他の疾患により、行方不明になり保護された際、QRコードを活用して早期に身元の特定を可能とする連絡体制を整備し、認知症高齢者などの安全や、その家族への支援とともに地域での見守り体制の充実を図ろうというものです。交付されるQRコードはアイロンやドライヤーで熱を加えることで衣服や杖などに接着できるシールになっていて、QRコードを携帯電話などで読み取ると、地域包括支援センターや警察署の連絡先を表示し、シールに記載された登録番号で個人を特定するとともに、その家族などに早期の連絡をすることが可能となります。
この事業は新宮市、那智勝浦町、太地町、北山村と、新宮警察署の間でも今日協定が取り交わされていて、新宮、東牟婁圏域の市町村が一斉に取り組むこととなっています。 ※「崎」の旁上部は「立」

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