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県がボウガンを有害器具類に指定
  • 2020-06-26(金) 11:41
兵庫県で家族ら4人がボウガンで撃たれて死傷した事件を受け、県は今日、ボウガンを有害器具類として新たに指定しました。18歳未満への販売などが禁止され、違反した場合は罰金が科せられます。
新たに有害器具類に指定されたのは、ボウガンと呼ばれる洋弓銃です。
県では、兵庫県宝塚市で家族ら4人がボウガンで撃たれて死傷した事件を受けて、ボウガンが人体に危害を及ぼすおそれや青少年の健全育成を害するおそれがあるとして、県青少年健全育成条例の有害器具類にしました。指定により、事業者が18歳未満に販売することなどが禁止され、違反した場合は30万円以下の罰金が科せられます。規制内容や罰則の効力は今日から発生していて、県によりますと、県内の銃砲店のうち、ボウガンのカタログを置いている店舗があるということですが、専門店があるかどうかは把握できていないとしています。
なお、平成27年には、紀の川市の児童殺害事件を受けて、県が条例を改正し、18歳未満の危険な刃物類の所持などを禁止しています。

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