ニュース

新宮市議会が百条委員会設置
  • 2020-06-25(木) 20:29
新宮市が売却した新宮港第2期工業用地で建設を進めているバイオマス発電所の用地から産業廃棄物が出土、新宮市議会はその原因を究明する必要があるとして今日、地方自治法に基づく調査特別委員会百条委員会を設置しました。
今日、新宮市の田岡実千年市長が取材に応じ、市が売却した新宮港第二期工業用地で進めているバイオマス発電所の建設現場から産業廃棄物が出土したことを明らかにするとともに議会には出土した産業廃棄物を処理する方針を説明したということです。
市の説明によりますとバイオマス発電所は令和5年2月末の完成をめざし去年10月から「エフオン新宮」が建設を進めているもので、この発電所用地から建設資材のコンクリートガラや溶融スラグなど産業廃棄物合わせておよそ6500立方メートルが回収されたものです。このため新宮市議会は廃棄物埋設の原因と責任の所在を明らかにする必要があるとして地方自治法に基づく調査特別委員会、百条委員会を設置したものです。
また、市では産業廃棄物については適正に処理するとともに原因について調査していきたいとしています。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る