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サービス事業所の指定取り消し
  • 2020-05-22(金) 18:10
和歌山市で障害者福祉サービスを提供する共同作業所が、利用者ごとの支援計画を作成しないままサービスを提供するなどしていたとして和歌山市は今日、運営事業者に対し、障害者福祉サービス事業所の指定の取り消しを通知しました。
和歌山市が指定の取り消しを通知したのは、和歌山市の社会福祉法人、樫の木福祉会です。和歌山市障害者支援課によりますと、樫の木福祉会が運営し、障害者の就労支援サービスなどを提供する和歌山市の「ほかほか共同作業所」が、利用者ごとに半年に一度作成が義務付けられているサービスに関する計画を24人、全員分、作成しなかった上、まとめて作成したものを以前から作成したように装ったということです。
市の調査で平成28年12月から去年5月にかけて不正が行われていたことが判り、市は樫の木福祉会に対し、今年7月1日付けで障害者福祉サービス事業所の指定を取り消すことを通知するとともに、サービスに対する市からの給付費など合わせて2660万円あまりの返還を求めています。

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