ニュース

民放連などが新型コロナで声明
  • 2020-05-21(木) 19:40
全国207のテレビ局やラジオ局で作る日本民間放送連盟と日本新聞協会は今日、「新型コロナウイルス感染症の差別・偏見問題に関する共同声明」を発表しました。
これは山中伸弥京都大学教授など医学界から報道機関に協力を求める要望書が提出されたことを受け、合同ワーキンググループを設置し、専門家との意見交換を重ねた上でまとめられたものです。
共同声明では、差別・偏見による人々の分断など社会の危機が進行するなかで、国民の知る権利に応える報道の公共的役割は重大であることを認識し、今後一層、差別・偏見がなくなるような報道を心がけ、節度を持って取材と報道に努めていくと表明しています。さらに、不当な人権侵害やSNSの問題に今後も取り組み、プライバーシー保護と情報公開のあり方について議論を深めるなどしながら人をいたわる姿勢が社会全体に広がり、収束に向けて人々が安心して暮らせる社会を取り戻せるよう、視聴者・リスナーや読者の期待に応えていくとしています。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る