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大塔山県立自然公園を指定
  • 2020-05-21(木) 19:32
県南部の広大な森林地域が新たに大塔山県立自然公園として指定されました。県立公園の中で最も広く、大塔山山頂のブナ林をはじめ、貴重な自然景観や動植物がみられます。
新たに県立自然公園として指定されたのは、田辺市と新宮市、古座川町にまたがる9968ヘクタールの森林地域、大塔山県立自然公園です。大塔日置川県立自然公園と古座川県立自然公園の一部を編入し、これまでで最も広い面積の自然公園として今月7日に指定されました。大塔山山頂にあり、紀伊半島を特徴づけるブナ林をはじめ、希少な樹木の保護林、また保全上重要な動植物を定めた県のレッドデータブックに選定されている絶滅危惧種が多くみられる地域です。今年3月の県環境審議会の答申を受けて新たに指定されたもので、県立自然公園として12ヵ所目となりました。
なお、一部を編入した大塔日置川県立自然公園は、日置川県立自然公園に名称が変更されています。

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