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県内の公立学校で登校日
  • 2020-05-18(月) 18:43
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため県内のほとんどの公立学校で今月31日まで臨時休校の措置がとられる中、和歌山市の県立高校などでは今日、緊急事態宣言の解除後初めての登校日を迎え密集を避けた分散登校が始まりました。
和歌山市砂山南の県立和歌山商業高校では生徒の健康状態を確認することなどを目的に週1回の登校日を設けています。登校日は、5人一組で登校するよう事前に指示していて、教室でのホームルームも10分程度で行うなど感染拡大の防止策が講じられました。今日のホームルームでは担任が、配布物の説明を行ったあと「公共交通機関を利用する際も、不要な会話は避けてください」などと休校期間中の注意点を確認していました。
一方、田辺市高雄にある市立高雄中学校では今日、生徒たちが登校時間や在校する時間を分散して登校しました。新型コロナウイルスの感染拡大を受け田辺市でも今月31日まで市内の小中学校や幼稚園を臨時休校としています。来月1日からの再開を予定し休校期間中は児童・生徒の健康状態や学習状況を確認するための登校日を設けています。
今日は身体測定や休校期間中に課されていた宿題の提出などが行われました。臨時休校中の登校は今日から今月末にかけて市内の学校や園ごとに数回設けられ、高雄中学校の音無長裕校長は「生徒の不安を軽減し、戸惑いなく学校生活を送れるよう環境づくりを進めたい」と話していました。

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