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「和歌祭」神事のみ実施
  • 2020-05-17(日) 18:27
徳川家康と紀州藩祖頼宣を祀る和歌山市の紀州東照宮で今日、例祭が行われましたが、「和歌祭」の名で知られる「神輿下ろし」と「渡御行列」は新型コロナウィルスの感染拡大防止のため中止され、神事のみで行われました。
和歌山市和歌浦西の紀州東照宮本殿拝殿で行われた神事では、紀州東照宮崇敬会や和歌祭保存会のメンバーなど関係者ら約20人が出席しました。紀州東照宮崇敬会の島正博会長や和歌祭保存会の和中美喜夫会長ら、出席した関係者が次々に神前に玉ぐしを捧げ、徳川家康公と頼宣公の御霊に拝礼するとともに、新型コロナウィルスの感染拡大の収束を祈願していました。
和歌祭の神輿下ろしと渡御行列が疫病で中止になるのは、400年近い例祭の歴史の中で初めてだということですが、紀州東照宮では来年が「創建400年」、再来年が「和歌祭創始400年」にあたることから、今年2月に「和歌祭四百年式年大祭実行委員会」と奉賛会を発足させていて、和歌浦から和歌山城への渡御行列を再現させたいとしています。

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