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ツキノワグマのベニーが冬眠明け
  • 2020-03-27(金) 11:48
和歌山市の和歌山城公園動物園の人気者、ツキノワグマのベニーが今日、冬眠から明けて、およそ3ヵ月ぶりに姿を見せました。
和歌山城公園動物園のツキノワグマ舎前には午前9時頃、ベニーの姿をみようと多くの関係者が集まりました。
ベニーは、推定で体長およそ140センチ、体重およそ100キロの27歳のメスのツキノワグマで、去年12月23日から保温のわらを敷き詰めた寝床で冬ごもりをしていました。
野生のクマのような完全冬眠ではなく、食パンやバナナ、蒸しサツマイモなどを2日に一度食べて過ごしていました。
和歌山城公園動物園によりますと、最高気温が13度を超える日が1週間続くことが予想されれば、檻の扉を開けることにしていて、今年は去年より9日早い冬眠明けになりました。
今日が仕事始めのベニーですが、檻の扉を開けたときは外を見る様子を見せましたが、時折小雨の降る天候を嫌ってか、眠そうにして檻から出てきませんでした。
なお、和歌山城整備企画課は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため今月2日から中止している「動物とのふれあい体験」の再開については、史跡和歌山城のホームページや動物園のフェィスブックで告知するということです。

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