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免職など 県職員2人処分
  • 2020-03-26(木) 20:23
県は今日、診断書や領収書を偽造して150日あまりの病気休暇を不正に取得し、その間の給与を受け取っていたとして、男性主査を懲戒免職処分としました。懲戒免職処分を受けたのは50歳の男性主査で、那賀振興局や海草振興局の建設部に勤務していた平成30年9月から去年12月までの間、診断書44通と領収書4通を偽造し、155日間の病気休暇を不正に取得して275万円あまりの給与を受け取っていました。男性主査は、診断書の加療期間や領収書の日付けを書き換えたり実際は病気ではないのに診断書を偽造したりしていたということです。同じ筆跡の医師の署名が複数の診断書に記されていたことなどから発覚、県は、この男性主査を今日付けで懲戒免職処分にするとともに、退職金を支給しないことを決めました。また、県はこの職員が不正に取得した給与の返還を求めていて、有印私文書偽造・行使と詐欺の罪で警察への告発を検討しているということです。一方、県は、部下にパワーハラスメントをしたとして、今日付けで、県土整備部道路局の50歳代の課長級の男性職員を減給10分の1、1ヵ月の処分としました。男性職員は去年4月から11月頃までの間、部下の職員に対し、人前で長時間に渡って叱責したほか、丸めた紙を投げつけるなどのパワハラを継続して行っていたということです。パワハラによる県職員の処分は初めてです。

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