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「鶏の死骸」処理へ代執行
  • 2020-03-23(月) 17:48
経営破綻した有田川町の有田養鶏農業協同組合の鶏舎に放置されている鶏の死骸を撤去する県による行政代執行が今日から、田辺市と日高川町で始まりました。このうち、有田養鶏農業の田辺市中辺路町にある農場では、防護服に身を包んだ業者ら10人あまりが鶏の死骸を二重にした袋に詰めた上で容器に入れる作業を行いました。経営破綻した有田養鶏農業協同組合は、県産の鶏肉、「紀州うめどり」の生産、販売を手掛けていて、田辺市と日高川町の3ヵ所の農場に鶏の死骸などが放置され、悪臭や害虫が発生して問題となっていました。3ヵ所の農場には合わせておよそ14万羽の死骸があり、県はおよそ9900万円をかけて今日から行政代執行を始めました。作業は長ければ1ヵ月程度かかる見通しで、県では、焼却処分について地元の自治体と協議していくとしています。

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