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根来寺遺跡の展示施設を公開
  • 2020-03-22(日) 16:00
岩出市の根来寺で進められてきた発掘調査で発見された遺跡や出土品を、精密なレプリカを用い中世根来寺の姿を伝える展示施設の一部が完成し、今日、報道陣に公開されました。
根来寺遺跡展示施設は、県教育委員会が総事業費およそ1億1000万円をかけて岩出市根来の旧和歌山県議会議事堂西隣に建設していたもので、およそ700平方メートルの展示施設のうち半地下式倉庫跡の遺跡など北側部分およそ350平方メートルが完成しました。
展示される遺跡は、旧県議会議事堂の移転に伴う調査で見つかり、去年9月から展示施設を整備していました。
展示施設では、遺跡を精密なレプリカで再現し公開するとともに、出土した鬼瓦や青磁器、備前焼の壺などのレプリカ7点が展示され、手に触れることができるようになっています。
プレオープンに先立って当初は関連イベントが予定されていましたが、新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、中止となりました。
今回完成した展示施設は、来月1日にプレオープンし、11月には、残る遺跡の展示施設の整備を終えてグランドオープンする予定です。

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