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職員感染受け検査 全員「陰性」
  • 2020-03-21(土) 20:08
職員2人が新型コロナウイルスに感染したことが判った和歌山市は今日、2人の家族や濃厚接触の疑いがある他の職員の検体検査を行った結果、すべて陰性だったと発表しました。和歌山市は、今月18日以降、市役所9階に勤務する職員2人が新型コロナウイルスに感染したことを受けて、その家族や濃厚接触の疑いがある他の職員などおよそ140人について県の協力を得て検体検査を実施しました。その結果、全員の陰性を確認、さらに市では、本庁舎と東庁舎の全ての職員など1900人あまりについて健康調査し、検体検査が必要な人はいなかったとしたものの、発熱や倦怠感のある9人について念のため検査を行っています。今日の会見で尾花正啓市長は、「クラスター、集団感染はない」との認識を示した上で、感染した2人の職員が勤務していた本庁舎9階の課についてはあさってから業務を縮小して対応するとしています。今回の職員の感染を受けて和歌山市では、今日、本庁舎の廊下やトイレ、エレベーターなどの共有部分を消毒し、東庁舎については明日、消毒を行うことにしています。なお、厚生労働省は昨夜、スイスから関西空港に到着した県内在住の20歳代の女性が検疫検査で感染が確認されたと発表しています。

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