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木造住宅簡易鑑定講習
  • 2020-03-20(金) 14:40
空き家の耐久性や問題点を調べる「木造住宅簡易鑑定士」を育成しようと、シルバー人材センターの会員を対象とする講習会がこのほど印南町で開かれました。
木造住宅簡易鑑定士は、古民家などの建物の状態を目視で調査し、その建物の価値を評価する民間の資格で、一般社団法人住まい教育推進協会が資格を認定します。
印南町公民館で開かれた講習は、印南町シルバー人材センターと、一般社団法人全国古民家再生協会が開きました。
空き家のまま放置されている古民家などを再生しょうとする全国古民家再生協会は古民家鑑定士や建築士らで構成され、全国のシルバー人材センターと連携して資格者の人材育成に取り組んでいます。
印南町内でも空き家が増加しているため、初めて講習会を開き、会員18人が参加しました。
講習会では、建築面積や工法、使用されている構造材や強度など、20項目の調査を学びました。
また、町内にある築70年の空き家で現地調査をしました。
印南町シルバー人材センターでは「木造住宅簡易鑑定士を育成することで、人口減少の対策などに役立てれば」と話していました。

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