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  • 2019-01-17(木) 18:58
平成7年1月17日の阪神淡路大震災から今日で24年、阪神淡路大震災を教訓に、子供たちに防災について学んでもらおうというセミナーが今日、和歌山市で行われました。
今日、和歌山市の和歌山ビッグウエーブで行われたセミナーには、和歌山市内の8つの幼稚園や保育所の子供たち200人余りが参加しました。このセミナーは、防災教育や啓発活動に取り組む和歌山市のNPO法人「震災から命を守る会」が子どもたちに防災について学んでもらおうと毎年、行っているもので、今回で8回目です。
セミナーでは、地震の発生で、避難路にガラス片などが散乱する危険性が高いことから、子供たちは裸足で卵の殻の上を歩く体験をしました。また、地震が発生したら身体を丸めて頭を守ることや危険を感じた時は「助けて」などと、お腹の底から声を出して自身の危機を周囲に知らせることを練習しました。
このほか、和歌山大学の学生らが、「地震が発生したら、机の下に隠れる」「地震が収まったら津波に備え、高台に避難する」など災害が発生した時に、自分の身を守るためにどうすればいいかをクイズ形式で伝えました。震災から命を守る会の臼井康浩理事長は「どんな災害があっても若い世代には生き残ってもらいたい。その為には小さい時から自分の命は自分で守るという意識が大切で、今日、学んだ事を意識のどこかに持っておいてほしい」と話していました。

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