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新型コロナ感染 新たに3人
  • 2020-02-15(土) 16:12
50代の男性医師が新型コロナウイルスに感染していた済生会有田病院で、同僚の男性医師とその妻、それに入院中の男性患者が、新型コロナウイルスに感染していることが新たに分かりました。
これで、県内の新型コロナウイルスの感染者は5人となりました。
これは今日、仁坂知事らが記者会見して明らかにしました。
新たに感染が確認されたのは、はじめに感染が分かった済生会有田病院の50歳代の男性医師の同僚で、同じ外科の50歳代の男性医師とその妻で50歳代の女性、それに、外科病棟の入院患者で、60歳代の男性の3人です。
内科を受診した70歳代の男性の感染も昨日確認されていて、これで、県内の新型コロナウイルスの感染者は5人となりました。
現在も感染ルートは分かっていないものの、同じ外科の医師2人と外科病棟の入院患者が感染していることから、院内で感染した可能性が高いと見られます。
なお、1人目の医師の妻と、この病院の受診歴のある、検体を調査していた60歳代の男性、それに、一度陰性が確認され再度検査していた受診歴のある70歳代の女性はいずれも陰性の結果が出ています。
県では、済生会有田病院の他の医師や看護師、入院患者の検査を順次行っています。
一日に検査できる数に限りがあるため、県では優先順位をつけて実施しています。
なお、済生会有田病院では引き続き新規受診を見合わせている一方、一人目の医師に症状が表れた先月31日から2週間遡る先月18日から、2月13日までに受診して症状がある人についての接触者外来が設けられています。

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