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新型コロナウイルス感染症 判明
  • 2020-02-13(木) 22:38
県内在住の50歳代の男性医師が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。県内で新型コロナウイルスへの感染が確認されたのは初めてです。
県は今夜、県の幹部や感染症の専門医師らによる対策本部会議を設置し、仁坂知事が記者会見しました。県によりますと、新型コロナウイルスの感染が確認されたのは、県内在住で湯浅町の済生会有田病院に勤務する50歳代の男性医師です。この医師は、先月31日に発熱し、解熱剤などを服用したものの、腹痛や下痢が続き、今月8日に再び発熱したためCT検査をしたところ、肺炎が疑われたということで、今月10日に医療機関に入院、今日、県の衛生研究センターで検体のウイルス検査を行ったところ陽性反応が出ました。病状は安定していて、発病前の14日間には渡航歴はなく、今のところ感染ルートは判っていないということで、県では慎重に調べることにしています。また、今日はこの男性医師とは別に、症状が出て、CT検査による肺炎の疑いがある県内の人が4人いることも判り、このうち3人については明日にも検査結果が変名する見通しです。県では済生会有田病院の職員への検査を行うとしていて、この病院を受診していて熱や咳があり、疑わしい人は、接触者外来を受診してほしいと呼びかけているほか、この病院と関係がなく、病状があり疑わしい人は、今まで通り保健所の指示を仰ぎ、済生会有田病院への新たな受診は避けてほしいとしています。また県民に「落ち着いて行動し、今まで通り、手洗いやうがいなど、予防対策を徹底してほしい」としています。

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