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県 新年度当初予算案発表 その1
  • 2020-02-13(木) 22:22
県は、5904億6000万円あまりの来年度の一般会計当初予算案を発表しました。防災・減災対策費や県立医科大学薬学部の設置などで投資的経費が増加し、前の年度をおよそ374億円、率にして6.8%上回っていて、過去10年間で最大の予算規模となっています。
県の令和2年度、一般会計当初予算の規模は5904億6089万8000円で、前の年度に比べておよそ374億円、率にして6.8%上回り過去10年間で最大の予算規模となりました。
歳入は、県税収入が消費税率引き上げなどにより前の年度を7億円上回る942億円となったほか、地方交付税が41億円上回るなど一般財源が増加しています。また、臨財債を除く県債は防災、減災、医大薬学部設置などにより前の年度を219億円上回る756億円となっています。
一方、歳出は投資的経費が前の年度を322億円増加した一方、積立金や繰出金などが合わせて54億円減少したほか、義務的経費のうち人件費が教職員や退職者の減少などのため13億円下回っています。前の年度で9億円あった収支不足がないため財政調整基金を取り崩す必要はなく、基金残高は210億円と、想定よりも33億円多くなる見込みです。

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