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和歌山市新年度一般会計当初予算案
  • 2020-02-12(水) 18:50
和歌山市は今日、1503億円余りの令和2年度一般会計当初予算案を発表しました。大型の建設事業が終了を迎え、予算規模は3年ぶりに前の年度を下回りました。
これは今日の定例記者会見で尾花正啓市長が発表しました。令和2年度の一般会計当初予算案は1503億1400万円で、新市民図書館の整備や市街地再開発事業の終了を迎えることから、過去最大の規模となった今年度を63億6800万円、率にして4.1%下回りました。歳入では、市税が今年度を1.0%上回る588億4500万円、国から交付される地方交付税は、今年度とほぼ同額の113億1200万円、市の借金に当たる市債は今年度を6.8%下回る188億1500万円となりました。一方、歳出では、人件費が今年度を0.8%上回る260億7400万円、児童や高齢者・障害者支援、生活保護費などの扶助費は1.7%増の472億900万円、普通建設事業費は、29.9%マイナスの146億8100万円となりました。
主な事業では、来年秋に開館する予定の和歌山城ホールの整備に51億8400万円、市営京橋駐車場の区域を活用して、芝生広場や噴水などを備えた親水公園と歩道の整備に7500万円などで、一般会計とは別の公営企業会計で、老朽化した配水管の更新や、耐震化などを行う費用に今年度当初より15%増の23億2600万円を計上しています。
新年度の予算編成について尾花市長は、「持続可能で、未来に希望の持てるまちの実現や、地方創生に向けて弾みをつける予算」と説明しました。

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